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お知らせ

三重県東員町とSDGs情報ポータルを構築

地域創生や活性化を目指し東員町と共同で、SDGs情報発信ポータル「おみごと東員町!SDGsアクション」を開設する運びとなりました。公開は今春となり、参加企業や団体を募集中です。今後の動きにご期待ください。

東員町サイトお知らせ(2025/2/10)
PR TIME プレスリリース(2025/2/5)
実証実験事業への応募フォーム

2025.02.05

This is Our Mission

17色のSDGsがもっとみんなに伝わるよう。
地球にとって、地域にとって、暮らしにとって、個人も会社も分け隔てなく、
オール参加で取り組めるよう。

Service

My-ACT

仲間を増やす、参加する
楽しく進めるSDGs支援サービス

Social-ACT

会社やNPOのSDGsを
見える化して支援するサービス

SDGs-ACT SNS

個人と会社がつながってるSDGsポイント
個人と会社が協働して行う寄付プログラム

私たちからの
メッセージ

最近、「温暖化」どころではなく「沸騰」という。
さすがに身の回りで起こっている出来事から考えれば、その表現は決してオーバーではないんでしょう。
今、若い人の中に広まっている「エコ・グリーフ(ecological grief)」。壊れていく地球環境に対する悲しみ、さらには無力感を表す言葉と言うことです。
一方、90歳にもなる動物行動学者のジェーン・グドールさんは、だとしても私たちひとりひとりは、前向きに人生をとらえ、それぞれの暮らしの中で、温暖化に対抗できることに取り組んでいくことの意味を問うています。

SDGsを「意識高い系」と指すことがあるけれど、節約して、得して、さらに楽しめて、それでいて誰かの役にも立つライフスタイルと考えることができます。
温暖化や自然災害、異常な天候、貧富の差の拡大や少子化など不安はつきないけど、私たちは毎日の暮らしを楽しんでいけるはずです。
そうしましょうよ。

それとお願いです。
地域社会には、それを支える会社や個人事業主さんが奮闘しています。日本の企業数の実に99%を占める地域の中小企業。その中でもSDGsに取り組む皆さんがいます。そのような皆さんにもっと着目してください。消費者として、取引先として、就活者として、同じSDGsのパートナーです。

わたしたちは、これらの力に少しでもなれるよう、地域社会と個人と企業が連携できるSNSをはじめました。

こどもアドバイザー

ハルハル

イルカが海洋プラスティックをのみ込んで、死に瀕する映像にショックを受け、身の回りのプラスティックについて勉強したものを夏休みの自由課題にまとめました。
「うみのSOS~海に住む生きものが困っている~」A4で15ページでした。
これはハルハルさんだけでなく、日本の多くの子どもたちが抱えている不安や悲しみです。子どもたちのこうした声をもっと多くの人たちに届けられないか、というのがこのプロジェクトの発想のスタートです。

Company

社 名

株式会社STFプロジェクト
Share The Future project

法人番号

6021001078299

登録番号

T6021001078299

事業内容

地域活性のためのプラットフォーム運営
SDGs活動の見える化サービス ※特願2023-063864
システム開発及びその利用権販売

事業サイト
代表取締役
金津 史和
担当者

取締役 事業プロデューサー 谷口 裕子

慶応大学法学部法律学科卒業後、住宅関連、人材関連雑誌編集部勤務後、
株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所研究員。旅行関連雑誌編集部を経て、現在に至る。
taniguchi@share-future.jp

オフィス

〒108-0075
東京都港区港南1-9-36 アレア品川13階
エキスパートオフィス品川801号室

代表TEL
設 立

2023年2月24日

資本金

2,600万円

決算月

12月

開発履歴
2023年3月
システム開発着手
2023年11月
システムver.01完成
2023年12月
事業総合版のためのSocial-ACT見える化着手
2024年3月
小田原西湘版見える化着手
2025年2月
システムver.04人材採用システム付加
2025年9月
実証実験三重県東員町版着手
知 財

特許出願中/特願 2023-063864
商標(SDGs-ACT™、My-ACT®、Social-ACT®)

登録団体

地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員

神奈川SDGsパートナー