Share The FUTURE

わたしたちの
未来について話さない?

This is Our Mission

17色のSDGsがもっとみんなに伝わるよう。
地球にとって、地域にとって、暮らしにとって、個人も会社も分け隔てなく、
オール参加で取り組めるよう。

Service

My-ACT

仲間を増やす、参加する
楽しく進めるSDGs支援サービス

Social-ACT

会社やNPOのSDGsを
見える化して支援するサービス

SDGs-ACT SNS

個人と会社がつながってるSDGsポイント
個人と会社が協働して行う寄付プログラム

私たちからの
メッセージ

最近、「温暖化」どころではなく「沸騰」という。
さすがに身の回りで起こっている出来事から考えれば、その表現は決してオーバーではないんでしょう。
今、若い人の中に広まっている「エコ・グリーフ(ecological grief)」。壊れていく地球環境に対する悲しみ、さらには無力感を表す言葉と言うことです。
一方、90歳にもなる動物行動学者のジェーン・グドールさんは、だとしても私たちひとりひとりは、前向きに人生をとらえ、それぞれの暮らしの中で、温暖化に対抗できることに取り組んでいくことの意味を問うています。

SDGsを「意識高い系」と指すことがあるけれど、節約して、得して、さらに楽しめて、それでいて誰かの役にも立つライフスタイルと考えることができます。
温暖化や自然災害、異常な天候、貧富の差の拡大や少子化など不安はつきないけど、私たちは毎日の暮らしを楽しんでいけるはずです。
そうしましょうよ。

それとお願いです。
地域社会には、それを支える会社や個人事業主さんが奮闘しています。日本の企業数の実に99%を占める地域の中小企業。その中でもSDGsに取り組む皆さんがいます。そのような皆さんにもっと着目してください。消費者として、取引先として、就活者として、同じSDGsのパートナーです。

わたしたちは、これらの力に少しでもなれるよう、地域社会と個人と企業が連携できるSNSをはじめました。

こどもアドバイザー

ハルハル

イルカが海洋プラスティックをのみ込んで、死に瀕する映像にショックを受け、身の回りのプラスティックについて勉強したものを夏休みの自由課題にまとめました。
「うみのSOS~海に住む生きものが困っている~」A4で15ページでした。
これはハルハルさんだけでなく、日本の多くの子どもたちが抱えている不安や悲しみです。子どもたちのこうした声をもっと多くの人たちに届けられないか、というのがこのプロジェクトの発想のスタートです。

Company

社 名

株式会社STFプロジェクト

法人番号

6021001078299

登録番号

T6021001078299

メンバー
代表取締役CEO
竹腰 稔
代表取締役COO
金津 史和
取締役
谷口 裕子
設 立

2023年2月24日

本 社

神奈川県小田原市

オフィス

〒108-0075
東京都港区港南1-9-36 アレア品川13階
エキスパートオフィス品川801号室

資本金

2,600万円

決算月

12月

取引銀行

さがみ信用金庫

関連会社

株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所

知 財

特許出願中/特願 2023-063864
商標(SDGs-ACT™、My-ACT®、Social-ACT®)

事業サイト
登録団体

神奈川SDGsパートナー